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ピアノ教室

松本裕子について

プロフィール
​コンサート情報 new!
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​東京都八王子市生まれ

 

指導では「基本」と「センス」を大切に考えています。美しいものを判断できる感性を育てたいものです。自分で「こう弾きたい!」を考えられるような指導を心がけています。

演奏では、楽譜を読み込むことの楽しさと無理のない演奏法を追求しています。アンサンブルの奥深さもお伝えしていきたいです。​

ライフワークは

ピアノ・室内楽・ソルフェージュ・フェルデンクライス

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マルモ・ササキ,cello & マツモトユウコ,pf

Valentaine's day  デュオコンサート

vol.6

 

program

・Kreisler : Praeludium and Allegro in Style of Gaetano Pugnani (arr. for Cello and Piano)

・Fanny Hensel Mendelssohn : Fantasia in g-moll for Cello and Piano

・Bartók : Rhapsody No.1 for Cello and Piano Sz.88

・Rachmaninoff: Sonata for Cello and Piano in g-minor op.19

​​・2026年2月14日(土) 

・13:30/開場 14:00/開演

マリーコンツェルト(中板橋駅)

お問い合わせはメールでお願いします。

​チケットはこちらからもお求めいただけます♪

https://teket.jp/16412/60562

プロフィール

 

桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学ピアノ科卒業。

米国インディアナ大学音楽学部大学院ピアノ科修士課程及びパフォーマーズ・ディプロマコース修了。在学中にアソシエイトインストラクターとして後進の指導にあたる。

5年間のアメリカ留学の後、モスクワ音楽院付属中央音楽学校において音楽教育研修コース修了。

1995年にMusic Studio を設立。ピアノ教育およびソルフェージュ教育に注力し、多くのコンクール入賞者・ピアニストを育てている。ピティナピアノコンペティション・ショパン国際コンクールインアジア・日本クラシック音楽コンクール・山形ジュニアピアノコンクールなど国内のピアノコンクールをはじめ、AMSA国際ピアノコンクール(米国・2003)・ルイジアナ国際ピアノコンクール(米国・2007)など海外の国際ピアノコンクール審査員や音楽祭講師を務める傍ら、Music Studio Cコンサート形式オーディションを開催し、若手ピアニストの育成と支援活動を長年行っている。

演奏家としては現在東京を中心に定期的なソロリサイタルを開催。オーケストラとも多数共演し幅広いレパートレーを持つ。室内楽奏者としても精力的に活動中。デュオからクインテットまで数多くのコンサート実績があり、2017はブラームス室内楽曲全曲演奏にも取り組む。

2004年より室内楽の全国普及へ取り組み、導入教材の研究を続けながら、各地の室内楽講座の講師として活動中。また2017年にラインハイト室内楽アカデミーを立ち上げ、室内楽の常設クラスを開講。代表講師を務めている。

ライフワークの1つとして、2007年より4年かけてフェルデンクライスメソッドのプラクティショナーの資格を取得。無理・無駄のない自然なピアノ奏法を研究し、​ピアニストの立場からフェルデンクライスを活用した効率的な身体の使い方や奏法、ジストニアなど手の故障について研究、個人レッスンやワークショップなど全国で活動をしている。

Music Studio C代表。 (社)全日本ピアノ指導者協会正会員。ラインハイト室内楽アカデミー代表講師。牛久保楽器ピアノ科特別講師。フェルデンクライスプラクティショナー。大阪芸術大学非常勤講師。

動物好きで昔は犬を、今は猫を飼っています。熱帯魚も趣味で楽しんでいます。

美味しいものを食べることも料理も大好きです。

​コンサートの軌跡 (2016-)
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