開催の記録
過去のイベント(一部)
スタシイ・クリスマスコンサート
2017年12月/南大沢文化会館交流ホール
今年はスプリングコンサートに続き2度目のコンサート。メインは朗読と連弾で綴る「くるみ割り人形」幼児から小学6年生まで元気に楽しく演奏しました。ミニミニコンサートはホルン奏者の越取浩一さんをお招きしました。ハンドベル・トーンチャイム も盛り上がりました。
La Sonorite 〜ラ・ソノリテ〜
恒例の発表会 / 八王子芸術文化会館 大ホール
今年で第20回を迎えました。今年は2台ピアノの部を挟んで、総勢60名の大きな発表演奏会。盛大に開催いたしました。
スタシイ・スプリングコンサート
2017年2月/ヴァイオリン・チェロと一緒に弾きました
スタシイでは恒例となった室内楽メインのスプリングコンサート。幼児から大人まで、みなさんデュオやトリオの曲に取り組みました。幼児期からのアンサンブルは当教室のポリシーの一つ。たくさんのアンサンブルと多くの音色を体験します。
スタシイ・スプリングコンサート設立20周年記念イヴェント
2.21.2016 | 南大沢文化会館交流ホール
お陰様でMusic Studio Cも設立20周年を迎えました。記念行事としてスプリングコンサートを盛大に行いました!今年のテーマは音楽の基本に戻ろう!ということで「歌」と「ホーム・アンサンブル」にしました! 歌や沢山のアンサンブル・親子連弾を楽しみました。またゲストに「アンサンブルjam」をお迎えして、歌とピアノを大いに楽しみ盛り上がったひと時でした。
La Sonorite ~ラ・ソノリテ~コンサートスタイルの発表会
毎年恒例 | 南大沢文化会館 主ホール
毎年10月に開催するピアノ発表会。幼児から大人までの熱演が続きます。
ウィーン室内楽研修ツアー 2018
ウィーン研修旅行 ザルツブルグ付き
ウィーンでピアノカルテットとクインテットを学び、ザルツブルグへの小旅行もしました。11名の方が参加されました!
ウィーン室内楽研修ツアー 2016
ピアノ五重奏を学びに! ローマのプチ旅行と
音大生・ピアノ指導者を中心とした10名ほどのグループで研修旅行へ行きました。今回の目的はピアノ五重奏を学ぶこと。ブラームスやシューマン、ドヴォルザークの五重奏をそれぞれ1楽章ずつラズモフスキー弦楽四重奏団とウィーンで共演しながらレッスンを受けました。ピアノのレッスンも個別にあり、ウィーンの街を闊歩しながら充実した時間となりました。
ウィーン室内楽研修ツアー 2011
音楽の都とパリの小旅行へ
ウィーンで室内楽を学びその後パリを散策しました。ウィーンではモーツァルトやシューベルトのデュオやトリオを、現地の素晴らしいヴァイオリニストとチェリストの先生方と共演しました。5泊7日/受講生5名
ウィーン音楽研修ツアー 2007
2007年春
小学生~大学生を連れてウィーンに行きました。現地でレッスンを受け、修了コンサートでは楽しく華やかに演奏しました。5泊7日/受講生10名
DuoSeries 2008
2008年秋 | 昭和音大ほか
ロシア人ピアニストのザイツェバ&フィテンコご夫妻をお招きして、デュオのセミナーを行いました。連弾や2台ピアノを堪能しました
ピアニストの身体の使い方ワークショップ開催記録
詳細はこちら
カラダから考える音楽 全ての音楽家のために
2018年9月
音楽家共通の4つのサブジェクト「呼吸」「姿勢」「指から肩・肩から首」「感情」にアプローチしました。実際に音や声を出し、変化を実感して頂きながら、音楽家にとって「カラダを使う」とはどういうことなのか、またフェルデンクライスメソッドがどのように演奏とつながるのか体験していただきました。 第2弾は2019年4月。詳細はこちらから
ジストニアに悩むピアニストのために
2017年9月・2018年2月
フェルデンクライスジャパンとの共同開催。フェルデンクライスメソッドを活用してピアノ奏法のベースの動きから本来の動きを探し出すプロセスを行いました。詳細はこちらより
ツェルニー30番を極める
2016年4月より
楽器奏法というと指や手の動きだけに注目しがちですが、全身の動きが大きくかかわっています。
どのような身体の使い方をしているか、どのような癖があるのか、など自身について気づくことから始め、身体本来の動きや機能を活用して、無理のない演奏技術を身に着けることを目的とします。
基礎の優れた教材である「ツェルニー30番エチュード」を活用して身体の機能を効果的に使うフェルデンクライスの世界を体験して頂きながら、「はやく」「正確に」「美しく」「疲れずに」弾くことを目指してみます!(予約制・定員制)
音の跳躍
2016/6月・7月
跳躍はピアノ奏法の基本ですが、実は謎の多い動きです。身体だけでなく感覚も活用して素早く正確に跳躍する方法を模索してみましょう。簡単なエチュードを1 曲まとめます。
スケールとアルペジオ/応用
2014/10月より定期的に開催
基礎編を受けられた方限定です。肩甲骨や胸骨を動きに焦点をあて、そこからスケールとアルペジオの技術アップにつなげます。簡単なエチュードを1 曲まとめます。肩こりがなくなるという意味を実感頂けると思います。
声楽家のためのフェルデンクライスワークショップ
2012年6月
呼吸のために人間はどの部分を活用しているのか、その動きを探っていただきながら全身を使った呼吸を体験していただきました。
スケールとアルペジオ/基礎
2014年/10月より定期的に開催
知らず知らずに身についてしまった癖や習慣を探すことから始め、自分の身体の機能を確認しながら無理なく弾ける奏法を探します。アルペジオとスケールはピアノ奏法基本の2 つです。簡単なエチュードを1 曲まとめます。身体の「機能」という意味を実感して頂く時間になると思います。
管楽器奏者のためのフェルデンクライスワークショップ
2011年8月
呼吸を中心としたワークショップ。全身を使った呼吸を体験していただきました。