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Music Studio Cの2台のグランドピアノ

Music Studio C

音楽を、自分で考え、感じ、つくる力を育てる。
Music Studio C が大切にしている6つの考え方です。

Music Studio Cでは、演奏技術を身につけることだけを目的とはしていません。
楽譜を読み、耳を澄ませ、自分で考え、音楽をつくっていくこと。
基礎、感性、室内楽、自立した学び、そして舞台での経験。
それらを通して、一人ひとりが自分の音楽を育てていくことを大切にしています。

6つの柱

自分で考え音楽をつくるイメージ

1. 自分で考え、音楽をつくる

Piano Lessons

音を読むのではなく、音楽を読む。
楽譜の中にある音楽を自分で読み取り、イメージを持ち、センスよく表現することを大切にしています。
そのために何を聴き、何を考え、どう練習するのか。毎日の練習の中で試行錯誤を重ねながら、自分で練習を組み立て、音楽を深めていける力を育てたいと考えています。

ピアノ演奏の基礎を表す鍵盤

2. 基礎を育てる

Fundamentals

美しい音や自然な表現を支える、確かな基礎を大切にします。
指や身体の使い方だけでなく、ポリフォニーや響きのバランスを聴き分ける力など、音楽を支える耳の基礎力も丁寧に育てます。
身体と耳の両面から、豊かな表現につながる基礎力を大切にしています。

演奏の場で学ぶコンサートステージ

3. 演奏の場で学ぶ

Concert Style Audition

舞台で演奏することで、レッスンだけでは得られない大きな経験があります。
自分の音楽を「表現する」本当の楽しさを追求してほしいという願いから、演奏時間に制限を設けない「コンサート形式オーディション」を、これまで30回にわたり開催してきました。
舞台で音楽を届ける経験を通して、自分の表現を深めて欲しいと考えています。

ソルフェージュを表す音楽記号

4. ソルフェージュで深める

Solfège

楽譜を読むための音の読み書きはもちろん、和声や音楽理論も、作品を理解し解釈するために大切です。
海外で学んだソルフェージュ教育の考え方や方法を取り入れながら、音の読み書きや理論で身につけた力を実際の演奏へと結びつけ、リズム感や音楽的なセンス、豊かな表現につなげていきます。

身体の使い方を見直すフェルデンクライスのイメージ

5. 身体から演奏を見直す

Feldenkrais

ピアノは、子どもの身体に合わせたサイズがなく、横一列に並んだ鍵盤を、座った姿勢のまま広い範囲にわたって演奏する楽器です。
そのため、手や指だけで弾こうとすると、身体に無理が生じることがあります。
フェルデンクライス・プラクティショナーの視点から、手の構造だけでなく、腕、肩、背中、骨盤など全身がどのように協調して動くのかを見ながら、自然で自由な演奏につなげます。

室内楽を学ぶ場のイメージ

6. 室内楽で音楽を豊かに

Chamber Music

仲間と音を聴き合い、呼吸を感じながら音楽をつくることは、ソロでは得られない多くの学びにつながります。
相手の音や他のパートの楽譜に目を向け、自分の役割や響きのバランスを考えながら演奏することで、聴く力と表現の幅を広げていきます。
また、他の楽器の音色や、呼吸とともに生まれるメロディーの歌い方を肌で感じることも、室内楽ならではの大切な経験です。人と音楽をつくる喜びを通して、より豊かに音楽を捉える力を育てたいと考えています。

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