

レッスン・クラス
Music Studio Cでは、一人ひとりの目的や学び方に合わせて、
個人レッスンやさまざまな講座、身体へのアプローチ、室内楽など、
それぞれに合った形で音楽を学ぶ場を設けています。
ピアノレッスン・ソルフェージュ
Piano Lessons & Solfège
小学生から大人まで、一人ひとりの目的や経験に合わせた個人レッスンを行っています。趣味で学ぶ方から、受験やコンクールを目指す方、アマチュアピアニスト、ピアノ指導者の方まで、幅広く受講されています。
レッスンはすべてワンレッスン制。継続的な受講はもちろん、コンクールや本番前のワンポイントレッスンなど、単発での受講にも対応しています。
受験生には、志望校の特色や試験内容に合わせて、ピアノ・ソルフェージュともに個別に対策を行います。
料金・受講について
・中学生以上 60分 8,000円〜
・音楽大学卒業生・ピアノ指導者 60分 10,000円
・小学生、30分レッスンについてはご相談ください
・体験レッスンは有料で行っています
・コンクール、本番前の単発レッスンにも対応しています
これまでの進学実績・コンクール実績については、松本裕子プロフィールでご紹介しています。
室内楽
Chamber Music
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとの室内楽を、継続して学ぶことのできるクラスを開講しています。
室内楽には、ピアノソロでは学ぶことのできない音楽の大切な要素があります。
相手の音や他のパートの楽譜に目を向け、自分の役割や響きのバランスを考えながら演奏することで、聴く力と表現の幅を広げていきます。また、他の楽器の音色や、呼吸とともに生まれるメロディーの歌い方を肌で感じることも、室内楽ならではの大切な経験です。
人と音楽をつくる喜びを通して、より豊かに音楽を捉える力を育てたいと考えています。
ラインハイト室内楽アカデミー(RKA)では、小学生から始められるクラスや室内楽の導入クラスから、経験を重ねた方のための上級クラスまで、それぞれの段階に応じた学びの場を設けています。
通常のクラスに加え、修了コンサートや短期クラスなど、室内楽をより深く楽しむためのさまざまな企画も行っています。
フェルデンクライス
Feldenkrais Method
自身が手の不調を経験したことが、フェルデンクライス・メソッドを学ぶきっかけになりました。
治療によって一時的に状態が改善しても、それまでと同じ身体の使い方、同じ弾き方を続けていれば、根本的には何も変わらないのではないか——そう考えるようになったからです。
フェルデンクライス・メソッドには、「この形で動く」「この姿勢が正しい」といった決まった型があるわけではありません。
自分自身の身体がどのように動き、どのように機能しているのかを丁寧に感じ直すことで、本来持っている自然な動きや可能性に気づいていきます。
私が特に取り組んでいるのは、その考え方をピアノ演奏に生かすことです。
手や指だけを見るのではなく、腕、肩、背中、骨盤など、全身がどのように協調して演奏しているのかを見直し、無理の少ない、より自由な演奏へとつなげていきます。
演奏上の不調を抱えている方だけでなく、身体の使い方を見直したい方、より自然で豊かな演奏を目指したい方にも、その人自身の身体から新しい可能性を探していくレッスンを行っています。
講座
演奏や指導の現場で感じる疑問を出発点に、実践につながるさまざまな講座を開催しています。
ピアノ指導者の方にも参加していただきやすいよう、平日午前を中心に行っています。

2台ピアノ講座
4〜6名の少人数で、2台ピアノや連弾作品を実際に演奏しながら学びます。
約2か月に1回のペースで、1年をかけてじっくり取り組み、最後には修了コンサートを行います。
2026年開講中のクラス
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古典作品クラス
C.P.E. Bach、Mozart (2台・連弾)
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Schumann=Debussy クラス
Schumann《カノン形式による6つの練習曲 Op.56》
Debussy編曲による2台ピアノ版
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フランス作品クラス
Poulenc、Milhaud ほか
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Arenskyクラス
《Suite No.2 “Silhouettes”》
受講料
4,000円/1回(90〜120分)
随時ご参加いただけます

耳を育てるソルフェージュ指導法
ロシアで音楽教育を学ぶ中で出会ったのは、ソルフェージュを単なる「音の読み書き」としてではなく、演奏そのものにつながる力を育てるものとして捉える教育でした。
美しいメロディーを美しく歌うためには何が必要なのか。
音楽的に拍子を感じること、リズムの流れを身体で捉えること、和音の変化を耳で味わうこと、複数の声部を聴き分けること。そして、美しいものを美しいと感じる感性を育てること。
そうした一つひとつが、豊かな演奏につながるソルフェージュの大切な学びだと考えています。
この講座では、海外で学んだ音楽教育の考え方や方法をもとに、ソルフェージュで身につけた力をどのように実際の演奏へ結びつけていくかを、指導者の視点から考えていきます。
音を正しく読ませることだけでなく、音楽を感じ、聴き、表現する力を育てられる指導者が増えてほしい——そんな思いから続けている講座です。
開講予定
現在準備中

バルトーク版で読み解くモーツァルト
モーツァルトのソナタは、ロマン派以降の作品に比べて、アーティキュレーションや強弱など演奏上の指示が少なく、楽譜から何を読み取り、どのように音楽を組み立てるかを演奏者自身が考えることが求められます。
この講座では、原典版とバルトーク版を比較しながら、バルトークが加えたアーティキュレーション、強弱、フレージングなどを手がかりに、モーツァルトの音楽をどのように捉え、表現するかを考えていきます。
単にバルトーク版の指示通りに演奏するのではなく、「なぜバルトークはここにこの指示を書いたのか」を考えることで、原典の楽譜をより深く読み、自分なりの解釈へとつなげていくことを目指します。
モーツァルトの演奏を深めたい方はもちろん、日々のレッスンで古典作品をどのように伝えるかを考えるピアノ指導者の方にも、実際の演奏と指導の両面で役立つ講座です。
開講予定
2026年10月より月1回程度
教材
原典版とバルトーク版を各自ご用意ください
受講料
4,000円/1回(90〜120分)
受講受付中

身体から考える音楽シリーズ
ピアノ演奏では、長年身につけてきた身体の使い方や動きの習慣が、知らないうちに演奏の妨げになっていることがあります。
この講座では、身体が本来持っている自然な動きや機能を見直し、それをどのようにピアノ演奏へ生かしていくかを考えます。
習慣になった動きを変えることは簡単ではありません。だからこそ、まずはスケール、アルペジオ、和音、同音連打などの基本的な技術や練習曲を、身体の機能という視点からもう一度学び直すことを大切にしています。
「速く」「正確に」「美しく」「疲れずに」弾くために。
手や指だけではなく、腕、肩、背中、骨盤など全身がどのように協調して動くのかを探りながら、より自然で無理のない演奏へつなげていきます。
フェルデンクライス・プラクティショナーの視点を取り入れた、演奏者のための実践的な講座です。
開講予定
現在準備中