• yuko matsumoto

新緑と胎教


5月は移動の多い月でした。 都内は電車が便利ですが、郊外へのドライブは気分転換になるのでとても楽しみ! 特に新緑の季節の山道は、あまりの美しさに思わず「うわ~きれい!」とつぶやいてしまいます。 自然界には無数の緑色がありますね。

さて、先日も新緑の中「何て安らぐのかしら~」と思っていたのですが、ふと これは人間が持つ共通の感覚かしら? 住む地域や国民性によって違うこともあるのかしら?と考えてしましました。

人が「種」としてDNAレベルで引き継ぐものの中に、性格や感情がどの程度含まれるのか分かりませんが、 乳幼児の感情の発達という分野では大変興味深い研究結果が出ているようです。

それは、乳児は感情のコントロールを母親(或いは世話をしてくれる一番近い存在)から学び取るというもの。 楽しい感情と笑うことのつながり、どういう時に怒り、その後どのように落ち着くか…こんなことも学んでいるのかも。 うーん、とても興味深いですね~。しかしこの理論はとても「感覚的に」気に入っています。 新緑を見て気持ちが踊るのは、母親が新緑を見て同じように感じていたのかも知れません。

よく「胎教」のために音楽を!と言われていますが、 これも「音楽を聴くこと」や「クラシック音楽」が良いだけでなく、 音楽を聴いている時の母親の安らぐ感情が最も大切なのかも知れませんね。 だから聴けば良いのではなく、ゆったりと幸せな気分で聴くことが大切なのですよ~。

今は世の中のテンポが早いので、マルチ人間が重宝されますが 忙しい、忙しいと1日を終わらせるのではなく(ちょっと反省…) 一つ一つの行動を、どんな感情で取り組んでいるのか感じ取れると素敵ですね。

ピアノを弾いている時はいったいどんな感情なのでしょう。 イライラして練習してはいけないですよ~。


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